天童市議会 2020-12-14 12月14日-02号
最後になりますけれども、全国住みよいまちランキング2020年、安心度、利便度、快適度、富裕度、この四つの項目で、天童市は前年の125位から65位と、大きく順位を上げておるところでございます。今後さらなる、一極集中から地方分散による移住・定住が活発になってくることが予想されるわけでございます。 また、多くの市民の方々からも、先ほど申しましたように要望もあるわけです。
最後になりますけれども、全国住みよいまちランキング2020年、安心度、利便度、快適度、富裕度、この四つの項目で、天童市は前年の125位から65位と、大きく順位を上げておるところでございます。今後さらなる、一極集中から地方分散による移住・定住が活発になってくることが予想されるわけでございます。 また、多くの市民の方々からも、先ほど申しましたように要望もあるわけです。
なるほどと感銘の言葉しか出てきませんが、住みよさは国の統計などの指標のうち、各項目、安心度、利便度、快適度、富裕度などなどのデータを基にした総合評価とのこと。住みよさを表すその指標について、説明を願います。 考えるに、市民は常に住みよい地域を追い求めるもので、それに応えるのが我々議会でもあり、行政であります。
一方、日本の国民負担率は4割程度、個人が実際に使えるお金も多く、物も豊富にあって豊かなはずの日本人がなぜ幸せを感じられないのか、また東洋経済新報社では、毎年全国のまちの動きを伝える都市データパックを発行しており、安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準充実度の5つの視点から住みよさのランクづけを行っております。
ただ、やはりソフト面だけではなくて、そこに住まいしている方たちの安心度ということも、やはり考えていただかないといけないと思いますので、全部を全部遮るような防波堤ではなく、例えば、入船町の山形造船のあたりはすぐ海なわけです。何もないところにすぐ海があって、浸水域が2m50であればみんな水につかってしまうというような状況があるのも確かです。
いざとなったときの入所といったようなことについては、県内では一番安心度が高いはずだというふうなことも申し上げながら、ご理解を得ながらやってきたというのがこれまでであります。 ただし、議員がおっしゃられるように、あれからまた生活環境などが、国全体が変わってきていると。賃金は高くなっておりますが、年金は下がると。
そういう点では、やはり公立の保育所は一定の待機児童の受け皿を市の施設が認可保育所として受け入れる、こういう体制が常々構築されることが安心して保護者から見れば、天童市の保育行政に対する安心度というものが、極めて大きくなるのではないかと考えるわけでありますけれども、今後の市立保育園の、先ほどの答弁では民間のほうで進めるということでありますけれども、一定の今後の市立保育園の方向性というものをもう一度お示しをいただきたいと
ただ、これ何で順位決めるのかって調べましたら、それぞれの市が持つ都市力、それを安心度、利便度、快適度、富裕度、住居水準充実度の5つの観点、それを15に分けて指標がありまして、それぞれ平均値50、偏差値出して、その単純平均をランキングしたものということになっております。 ということは、外部的に数字だけのものなんですね。
ただ、やっぱり野菜だとかその辺については、まだまだやっぱり不安定な状況が続きますので、その辺がやはりできるだけ早く、TPPが成立するとかという、それもあると思うんですけれども、その前にもやはり成立、ちゃんと法案として出されて、それが発効になればより野菜農家なり、いわゆる複合経営をやる上においては安心度が高まるんじゃないかなというふうに思いますので、重ねてでありますけども、早目のというか、早期の成立をお
続きまして、雨量の貯水量等に関しまして、7年に1度の割合である毎時50.4mmへの対応可能なように倍増し、安心度が増していくというふうな回答を受け、大変ありがたいと思っております。 ただ、7年に1度の割合の基準というのは、7年後に大雨が来るということではないはずです。7年のうちには来る可能性が非常に高いですよというのが7年に1度という考え方だと私は思っております。
安心度が391位で、利便性が108位、快適性が118位、住居率が223位ということですから、安心度はちょっとあれにしても、利便性とか快適性はすごいということですから、先ほど申し上げたように、季節移住なり、週末移住してもらうには、私は呼びかけるに、すばらしいデータがあるから、そういうデータをつくって、やはり訴えていく必要があるのかなというふうに思っております。
確かに、金額的なものであれば、それは多いに越したことはないのでありますが、先程から申し上げているように、私としても、そこに行った家族の方々、あるいはその当事者といったような状況なども含めて、いざとなったときの安心をしっかりと高めておく方が家族の方々にも安心度は高いなと感じたところでありますし、家族の方々へという考え方もあるようでありますが、これはやはり別の問題として私達は支えていかなければいけないのではないかと
特に、住みよさランキングの基本になるのは、一つは、安心度、天童市が安心度につきましては218位、利便性は148位、快適性は256位、住居は223位ということで、東根市に比べますと、東根市は安心度が90位、快適度は49位、それから住居は142位と。この快適性というのは、要するに住宅の建設が自由にできるかできないかという部分も大きな要点になっているところであります。
本市では、今月末には最新鋭の設備を有した新消防本部本署庁舎が竣工し、高規格救急車も1台造作されるなど、消防体制もさらに充実いたしますし、市民の安心度も高まると思いますが、火災警報器に対する関心度は依然としてそう高くないのではと思っております。
うちの場合は、酒田地区の医師会が関係しておりますので、酒田医師会との連携を密にしていくというふうなことが必要でしょうし、その他にも、今、大きな病院が3つも庄内町の場合はあるわけですので、そういった意味での安心度も非常に高いということはあります。
それからIT活用での新たな雇用と安心度の日本一をといったような観点もございます。これについては光ファイバーの附設、それから民間活用といったものが、今、日本中でかなりいろんな話題がございます。そういったものをどのようにまちづくりに結び付けていって、日本一の安心度を確認できるかというふうなことになろうかというふうに思います。
地域住民が安心・安全に生活できる環境の充実を図るため、地域防災計画の町民への周知、自主防災組織、集落組織の強化を図り、初期消火体制さらには年々増加する高齢者・幼児・児童生徒・若者が関わる交通事故防止を図るためにも、交通安全教育の充実、安全施設整備強化等を図り、住民が自ら積極的に明るく住み良いまちづくりに参加することでありますし、IT活用で新たな住民の安心度日本一を目指し、高齢者の健康管理や一人暮らしの
しかし、その安全・安心度ははるかにまさります。その安全・安心は何にもかえがたいものであり、特にお年寄りの皆さんにとっては最大の魅力であり、インパクトがあります。 さらに天童温泉宿泊客と天童病院検診のセットであります。天童温泉宿泊客、特に市外・県外のお客様には、まず天童病院で検診をしていただき、その後にゆっくり温泉につかっていただくということにすれば、安心して観光旅行ができることになります。
「IT活用での新たな住民の安心度日本一を!」という形の考え方の中では、光ファイバーを全町敷設完了をいたしております。今年中には民間の活用が可能になり、これで高速情報通信ネットワークが全町利用可能になり、地域、地区における情報格差は全町解消されます。この光ファイバーが不可欠であったIT関連の企業誘致も先日決まったばかりでございます。
これ以外に,診断の状況を見ながら対応していくこととした第3グループ,そして,まずは安心と見られる,さらに安心度の高い学校のグループが続く。29年までというのは,5校を3年スパンでやっていけば,校舎と屋内運動場を合わせた58棟すべてを終えるのにそれくらいかかるという見込みであり,何年にどの学校といった計画ではない。現時点では16年度の調査からグループ分けをしたものが正式な資料ということになる。
事業所、そして行政が安全・安心のまちづくりで一生懸命頑張っているんだよといっても、やはりこのPRが1つないと、その安心度が増さないのではないかと思っております。 ぜひ意を決して、大きな負担がかかるのは承知でございます。取得に至るまでも、まして2つ同時取得ではかなり厳しいとは思いますけれども、民間では500万円から800万円、取得にかかります。3年後の更新で60万円から80万円かかります。